リスボン近郊の観光(シントラ、ロカ岬編②)

前回の続き、8月中旬に友人とシントラとロカ岬へ行った時のこと。

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カフェを出たのは12時半くらい、「とりあえずペーナ宮殿に行ってみようか」とバス停へ。
…しかし、到着したペーナ宮殿・ムーアの城跡を回るバス停(434番)は数十メートルの行列!
とても待っていられないので、行き先をロカ岬に変更しました。

シントラとロカ岬を巡るには、【ロシオ駅→シントラでペーナ宮殿、レガレイラ宮殿、ムーアの城跡など→ロカ岬→カスカイスで夕食→カイス・ド・ソドレ駅】が定番ルートではないでしょうか。
私たちもこの予定だったのですが、カスカイスは行かないことにして、先にロカ岬に行き、戻ってまたペーナ宮殿にチャレンジしよう!ということに。

さっそくシントラ駅前から403番のバスに乗り、ロカ岬へ。バスは30分に1本間隔です。
道も渋滞しておらず、40分くらいで到着。
(ちなみにロカ岬までの道はぐねぐねしている+ポルトガルのバスの運転は荒いので、車酔いしやすい方はお気をつけて。)

ロカ岬に着いたら、まずは時刻表を確認してください。
よっぽどのんびりしなければ、30分後の次のバスに乗れます。

「ユーラシア大陸最西端到達証明書」が欲しい方は、バス停前のインフォメーションセンターで発行してもらえます(11ユーロ)。
友人のガイドブックに「書いてもらうのに時間がかかる(待つ)ので、到着したら最初に証明書の予約を!」とあったらしいのですが、私たちが行った時は待つ人は誰もいなくて、その場ですぐ書いてもらえました。5分もかかりません。

そして岬へ。
ロカ岬は曇っていて強風のイメージでしたが、この日は雲ひとつない快晴!(ただし風は強い)
水平線までよく見えました。あのずっと先にアメリカ大陸があるなんて不思議な感じ。
遠くユーラシア大陸の反対側から来た私たち日本人にとっては、なかなか感慨深い場所でもあります。

時間は14時半だったのですが、時間をずらしたからか、いつもより人も少なかったです。

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その後シントラ行きのバスでシントラに戻り、再び434番のバス停へ。
15時半、バスの行列なし!
ペーナ宮殿のチケット売場と入場口、待ち時間なし!
入口から宮殿までは10分ほど歩いて登ります。宮殿の入場口、待ち時間5分くらい。

ということで私たちのプランは大正解!
まるでアミューズメント施設のような、でも本物の宮殿に、友人も驚いていました。
私もペーナ宮殿に入るのは6年ぶり。そのときの記憶はすっかり薄れているので、新鮮に楽しめました。
当時と変わっていたのは、宮殿内が写真撮影禁止になっていたことかな。ちょっと残念。

天気もいいし宮殿を出て黄色い壁やテラスで写真を撮ろう、その前にちょっとトイレ…そして5分後。
トイレから出たら、何が起こったの!?とびっくりするくらい急激に天気が変わっていて、完全に雲の中。
テラスからは数メートル先も見えない視界の悪さ…
雲の流れが早いなぁとは思っていたものの、ここまで急激に天気が変わるとは思っていませんでした。
シントラの天気は変わりやすい…晴れている時がシャッターチャンスですよ!

帰りはシントラからオリエンテ駅へ。
ロシオ駅からが主流かと思いますが、オリエンテ駅からもシントラ行の電車がありますよ〜。

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以上、8月中旬、激混みのシントラ観光についてのレポでした。
主流ルートを避けるだけで、だいぶ混雑はやわらぐと思います。
「朝イチでペーナ宮殿に行って開園まで1時間待つ!」という方法よりは、ゆっくり夕方に行く方が個人的にはおすすめです。

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コメント: 1
  • #1

    Misa (土曜日, 19 10月 2019 12:41)

    Ryokoさん、こんにちは。はじめまして、Misaと申します。私は今、ワーキングホリデービザを利用してリスボンに7月末から滞在している者なのですが、何度かブログを拝見し、ぜひお話してみたいと思い、少しドキドキしながらコメントさせていただきした!まだ、ポルトガルに滞在されていますか?