リスボン近郊の観光(コスタ・ダ・カパリカ編)

リスボンから行ける観光地、今回はコスタ・ダ・カパリカ(Costa da Caparica)について。

普通の1週間くらいの旅行ではなかなか行かない場所だと思います。
今回友人から「ビーチでのんびりしたい」とのリクエストをもらったので行ってきました!

リスボン近郊のビーチといえばカスカイス(Cascais)やその近く(Estoril、Carcavelosなど)、または先日雑誌Safariにも載ったエリセイラ(Ericeira)などがあります。(Safariではエリセイラの写真を撮影しました)

でもカスカイス近辺はかなり人が多いのでは?(電車のカスカイス線はこの時期とても混んでいる)
またエリセイラは赤ちゃん連れにとっては遠いのでは?(バスで約2時間かかる)

と考え、「ビーチが広くてそんなに人がいない」「リスボン中心部から近い」という理由からコスタ・ダ・カパリカに行くことにしました。

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基本のんびりな旅行だったので、出発は昼過ぎ。
スーパーでお菓子や飲み物を買ってからの出発。

バス停はメトロのAreeiro駅の近く。
14時半くらいのバスに乗って、40分で到着しました。
バスも全然混んでなくてベビーカーもそのまま乗せられて、近くのおじさんが赤ちゃんをあやしてくれて。笑

コスタ・ダ・カパリカのバス停からビーチまでは徒歩5〜10分。
歩いていると目の前に大西洋が広がります。
そして南北になが〜〜〜いビーチ。
人もたくさんいるのですが、なんせビーチがかなり広いので余裕でスペースがあります。

適当なところで砂浜におり、空いてるスペースに布を広げてのんびりタイム開始。
お菓子をつまんでみんなで水着でゴロゴロ。(あ、この日のために水着を買いました笑)
各々好きなタイミングで海に入ったり、本気の砂遊びを楽しんだり。

ちなみに大西洋の海はとっても冷たいです!
がんばっても太ももあたりが限界でした…笑
みんなビーチで肌を焼いて、体が熱くなったら海に入るという感じ。

そんなゆったりした周りの雰囲気も込みで、すごくいいリフレッシュタイムとなりました。

この日の気温はたしか27℃くらい。
海風は爽やかで潮のベタベタした感じも一切なく、全く汗はかきません。
日本だと海に入ったあとはシャワーが必須というイメージですが、海からあがっても水滴を拭くだけでサラサラ状態なので、シャワーいらず。
水着の上にワンピースを着てきて、遊んだあとはそのまま上にワンピースを着て帰れます。楽ちん!

2時間ほど遊んで、帰りはちょうど来ていたPraça de Espanha行きのバスで帰りました。

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本当にいい休日の過ごし方という感じで、友人たちも大満足。
私たちは食事などはせず帰りましたが、レストランやカフェもたくさんあります。

短期の旅行ではなかなか予定が詰まって難しいかもしれませんが、「ビーチでのんびり」はヨーロッパ気分が満喫できるのでかなりおすすめです。

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今回は赤ちゃん連れの旅行でしたが、そんなに困ったことはなかったです。
リスボンの駅のエスカレーターやエレベーターは故障中で動かないこともよくありますが、赤ちゃんひとりに対して大人が4人いたので、階段でも問題なく移動できました。


次回は、その次にやって来た友人と行ったシントラ・ロカ岬についてです☺︎