カメラ散歩 〜泥棒市

前回の続き☺︎


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サン・ジョルジェ城周辺のあとは、トラム28番線に乗ってグラッサ地区(Graça)へ。

ランチのために広場に面したカフェに適当に入ったら、白身魚のフリットとグリーンピースごはんとサラダでミニサイズ4ユーロでした。ミニといっても私にはちょうどいい。ふつうサイズでも6ユーロくらいでした。美味しかったし、当たり!


このあとどうしようかな〜と考えていたら、土曜日だと思い出し、泥棒市に行きました。

泥棒市(Feira da Ladra)という名前の蚤の市で、毎週火曜日と土曜日に開催されています。

場所はサン・ヴィセンテ教会(Igreja de São Vicente de Fora)の横の道を通り抜けるとすぐです。奥にもずーっと広がっており、とても広い蚤の市です。


ヨーロッパの蚤の市といえばおしゃれでアンティークなイメージかもしれません。

が、この泥棒市はその名の通り「これはどこから…盗ってきた…?」って思うようなものがたくさんあり、品揃えはほぼそんな感じ。(もちろん盗品ではないと思いますが笑)

例えば、箱に大量に入った錆だらけの鍵やナイフやフォーク、片方だけの靴、誰かの昔の記念写真、何かのリモコン、などなど…


もちろん服や靴などのファッションアイテムや陶器、ポルトガルのお土産なんかも売っています。ファドのCDも。

ただとにかく広くてお店が多いので、お宝を探し出そうと思うとかなりの根気が必要です。


また、この場所はいわゆる “インスタ映えスポット” である長〜いウォールアートがあるのですが、写真のように泥棒市の日はお店で隠れてしまっているので注意。


この日は天気がよかったこともあり、たくさんの人が来ていました。

日除けのないこの場所は真夏はかなり暑いので、雨さえ降らなければ今くらいの時期がちょうどいいのかも。

泥棒市の日はスリも多いので、来る場合は気をつけてくださいね。


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こんなただの散歩日記、長々と書いたけど果たして需要はあるのだろうか?笑

でもリスボンは本当に、いくら散歩してもそのたびに新しい発見があって飽きません。

旅行でリスボンを訪れた時に少しでも参考にしていただければ幸いです。